【SPIRAL開発8年の実績】申請システムや国際的な会議の受付システムの導入ならお任せください
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SPIRALを活用した開発パートナーをお探しの皆様へ
官公庁や大企業、中規模企業の皆様の中には、申請フォームや国際会議の受付システムの開発を検討されている方も多いのではないでしょうか?
私たちは、SPIRALを活用したシステム開発を10年近く手がけてきた実績を持つプロフェッショナルです。要件定義から開発、運用までトータルで支援いたします。
「SPIRALを活用したいが、何から依頼すればよいかわからない」「どのようなシステムが最適なのか相談したい」
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ私たちにご相談ください。経験豊富な専門チームが、貴社に最適なソリューションをご提案します。
SPIRALとは?
SPIRALは、スパイラル株式会社が提供するクラウド型データベースプラットフォームです。フォーム作成やデータ管理、会員管理、メール配信など、多岐にわたる機能を備えており、官公庁や企業のシステム開発において柔軟かつ強力なソリューションとなります。私たちは、このSPIRALを活用したカスタム開発を数多く手掛けており、特に「申請フォーム」や「国際会議の受付システム」などの分野で多数の実績を積んでいます。
SPIRALを活用した主な開発実績
私たちは、官公庁や企業向けにさまざまなSPIRAL開発案件を手掛けてきました。その一例をご紹介します。
- 2017年:一般社団法人のプレゼント応募フォーム制作
- 2018年:国際的な会議の参加申込フォームの開発
- 2020年:農水省関連の国外向け店舗検索システムの開発
- 2020年:国民向け給付金申請フォームの開発
- 2020年:文化庁関連の試験システムの開発
- 2020年:金融機関検索システムの開発
- 2021年:社団法人の学会オンライン申込フォームの開発
- 2022年:国際会議の参加申込フォームの開発
- 2023年:大手自動車関連のFAX送信システムの要件定義・チャットシステム開発
- 2024年:大手教育機関の問合せフォームの開発
このように、SPIRALを活用したシステム構築のノウハウを豊富に持っており、複雑な要件にも柔軟に対応できるのが強みです。
私たちが提供するサービス
1. 要件定義から丁寧に対応
SPIRALを活用したシステムを開発する際、最も重要なのは「どのような機能が必要か」を明確にすることです。
私たちは、経験豊富なディレクターがヒアリングを行い、クライアントの業務フローに最適なシステム設計を提案します。「何をどう頼めばいいかわからない」という方もご安心ください。
2. カスタム開発にも柔軟に対応
SPIRALの標準機能だけでは対応しきれない部分については、独自のカスタマイズ開発を行い、最適なシステムを構築します。
3. 運用・保守もお任せください
開発が完了した後の運用も重要なポイントです。私たちは、システムの定期メンテナンスや、運用中の課題改善を含めたサポートを提供しています。
「導入後の運用が不安」「社内に運用担当者がいない」といった企業様も、安心してご利用いただけます。
SPIRAL開発のご相談はお気軽に!
SPIRALを活用した給付金申請フォームや国際会議受付システムの開発を検討されている方は、ぜひ私たちにご相談ください。
10年近い実績をもとに、最適なソリューションをご提案いたします。
まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。貴社の課題を一緒に解決しましょう!