19新卒がらーめんと過ごした半年間
- ライフハック
はじめまして、4月より社会人になりました、松崎です。
早いことで入社してから半年が経過しました。今までの人生を振り返ってもこんなに早く感じられる半年間に心当たりがないというくらいあっという間に過ぎました。きっとの3月に同じことを言うし、毎年1年間を振り返る度に同じことを思うでしょう。でも振り返りって大事だと思います。過去から学ぶことは多いです。
ということで社会人デビューからの半年間を振り返りたいと思います!
① 麺屋すみす
「私はらーめんが好きです」というような話を先輩にしたある日のこと、おすすめしていただいたのが『麺屋すみす』。
水炊き鳥スープでとてもまろやかな舌触りのスープは細麺と相性抜群。無限に食べれます!店内はカウンター席とテーブル席があるので一人でも大勢でも問題なく座ることができます。
残念ながら、ワンゴジュウゴからは少し離れていますが、半蔵門駅からはかなり近い場所にあります。ワンゴジュウゴにお打ち合わせでいらっしゃった帰り道、気分リフレッシュの散歩がてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
② なかご
ランチタイムに赤坂見附を徘徊したある日のこと、美しい暖簾が目にとまり、らーめん屋だと認識した途端、体は入り口を目指していました。『なかご』にはらーめん好きを引き寄せる凄みがあります。
気づかずランチタイム終了時間間際に駆け込み入店してしまった私にも笑顔で対応してくれる優しい店員さんたちに囲まれて待っていると、出てきたのはきれいな盛り付けのらーめんでした。あっさりとした味わいながらしっかりと風味は口全体に広がります。『なかご』はメニューが豊富ですが塩味が個人的にはとても好きです!
食後の匂いも残りづらいので、お打ち合わせ前の腹ごしらえにも最適かと思います。お打ち合わせの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
③ SORANOIRO
「まさかここにあったとは!」というのが第一印象でした。最後にご紹介するのは『SORANOIRO』です。
こちらのお店は東京駅のラーメンストリートにも出店されています。東京駅ではいつも長蛇の列ができており、「こりゃ食べれんな〜」と諦めていましたが、なんとワンゴジュウゴの近くに本店がありました。見つけた瞬間急いで入店したのを覚えています。
店内はカフェと見間違えるほどのオシャレ空間で一人で来店しているOLさんもたくさんいらっしゃいました。券売機にはヘルシーな見た目のらーめんが数多く並んでおりましたが、私はノーマルなものを注文しました。
紙ナプキンを固く締めて待っていると、笑顔の素敵な店員さんかららーめんが届けられました。「これなんや。」といった食材が多々入っており、見た目のインパクトがあります。恐る恐る食べてみるとそれぞれの食材とスープの相性がよく、店主のこだわりを感じました。さすが東京駅にお店をかまえる名店といった味で大変満足しました。次は限定麺を食べたいと思います。
東京駅では大行列ですが、麹町では時間次第ですぐ入店できますのでぜひワンゴジュウゴにいらっしゃるついでに足を運んでみてください。
最後に
私の半年間いかがでしたでしょうか?この他にもたくさんの美味しいらーめん屋さんがたくさんあり、どれを紹介しようか迷っているなかで「またここ行きたい!」となってしまいました。やっぱり振り返りは大事ですね!
それでは次回のらーめん日記でお会いしましょう。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!